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財務諸表に関する知識

株式会社設立と財務諸表に関する知識

株式会社設立にあたっては、財務諸表の知識が欠かせません。
財務諸表はその会社の財務状況を把握するためのデータですが、株式会社設立においてはこの分野に精通しておくことが大切です。
まず覚えておきたいのが、財務諸表の種類です。
諸表は1ではなくいくつかの種類で成り立っています。
具体的には、貸借対処表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書がこれに該当します。
これらの表や計算書をまとめて財務諸表といいます。

株式会社設立では、まずこの点を覚えておきましょう。
まず貸借対照表ですが、こちらはバランスシートと呼ばれるものです。
資産、負債、資本の3つの部に分けて、会社のお金の流れがどのようになっているかをデータで示すことができます。
貸借対照表は財務・経理に欠かせない基本的なデータです。
次に損益計算書ですが、こちらはプロフィット・アンド・ロスと呼ばれるもので、会社の利益状況を把握するためのものです。
当期利益、税引き前当期利益、経常利益、営業利益、売上総利益があり、これら5つの利益と売上高で経営成績を表します。
キャッシュフロー計算書ですが、こちらは一般にキャッシュフローと呼ばれるものです。
営業活動、投資活動、財務活動、3つの企業活動の内容からお金の流れや実態を把握するためのものです。

株主資本等変動計算書は、廃止された利益処分案の変わりに作成される計算書です。
こちらは2006年5月1日から施行された会社法に基づくものです。
さて株式会社設立にあたって知っておくべき財務諸表ですが、いくつかの種類があることを覚えておきましょう。

なお貸借対照表については、株式会社設立時において添付書類の一つとして提出する必要があります。
それぞれの財務報告をまとめてみますと、貸借対照表は会社の現在の財政状態を示すものです。
そして損益計算書は会社のある期間の経営成績を示すものです。
さらにキャッシュフロー計算書は会社の収支状況を示すものです。
最後に株主資本等変動計算書は純資産の変動状況を示すものです。
株式会社設立においては、それぞれの財務報告の概要と特徴をよく頭に入れておかなければなりません。
特に主要な財務報告となるのは、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つです。
株主資本等変動計算書は、従来あった利益処分案の代わりに作成されるようになりました。
2006年5月1日より新しく施行された会社法があり、それに基づいた計算書類が株主資本等変動計算書ということになります。

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